これぞ里山

 昨日の風が嘘のような微風快晴。
 運動不足気味な家内を連れ出し今市の城山へ。
 マイナーな 山と思いきや、下山してくる人、後から登ってくる人多数。
 否、手軽に登れる地元の方の散歩コースのよう。
 以前二度登っているが、山頂の北側が刈られてなかなかの好眺望。

史跡故に立派なマップがある

登山口脇が伐採されていた

一登りすると鉄塔があり・・・

幾何学的な美しさ

僅か数分でご褒美眺望

左下のお墓が丸裸

根がうねうねの登りをこの後も2本

山頂からの眺望はなかなか贅沢

鶏鳴山

定番の日光連山 一番手前の明神地区の山塊が気になるなぁ

今市市街地と高原山

下山
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春の香り

 快晴なれど風強し。
 ほんとうは風が強ければ花撮りも駄目なのだが、あまりにも陽光が眩しかったので観梅へと出かけた。
 場所は鹿沼の錦鯉公園。
 

 開花状況はというと、結構咲いている株、殆ど蕾の株。
 咲きそろい、さながら桃源郷のようになるにはもう少し時間がかかりそうだが、
 それでも鼻をくすぐるほのかな梅の香りに春を感じることができた。

全体的に花付きはまだまだこれから

紅梅は華やかさあり

白梅も青空に映える

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ダイヤモンド筑波と谷倉山?



-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --
※当コースには一般登山道でない箇所が含まれています。参考にされる場合は自己責任でお願いします。

谷倉山の過去の記事
    2013年02月13日  谷倉山、北面周回
    2010年04月10日  再訪、谷倉山
    2009年01月09日  ハイグレード里山 谷倉山

関連山行
    2012年02月12日  珠玉の薮尾根と大倉山

 ダイアモンド筑波と谷倉山。
 突拍子も無い組み合わせだが、どちらも計画はしていたもののまさかのダブルヘッダになるとは本人も予想しなかった。
 これぞプータローの特権。

 ということで、早朝の母子島遊水地へ。
 平日の朝5時半だというのにかなりの数のカメラマンが既に三脚を立てていた。
 自分も三脚を取り出し、カメラの設定を一通り終えて寒さに震えているとそのあとも続々と訪れる人絶えず。
 隣に陣取った方の話では、ここ数日雲がかかったりしてなかなか良い画が撮れなかったようで、今日はバッチリだとのこと。
 他の人達は通い込んでいる常連さんのようで、話に小耳を立てると自分などは初めてでビギナーズラックなようである。
 もっとも太陽が顔を出すベストポジションは14日ということで5日経過したこの日は少し左寄りから昇る。撮影タイミングは10月と2月の年二回だが、より空気の澄んだ冬のほうがよかろう。また来年にチャレンジするつもりである。

 さてさて撮影のほうだが、日の出日没はオートや絞り優先シャッター速度優先で撮るとなかなか思った画像にならない。
 マニュアルであたりを付けながらになるのだが、これがなかな難しい。
 水面のさざ波やその他諸々を考慮して試行錯誤するも下の二枚ぐらいがせいぜい良いところだ。
 構図が下手とかそういうのは置いておいたとしても、ダイアモンドの一枚は絞りをもっと絞るべきだったのかな等と逡巡することあまた。山影から陽が登り始めて辺りが明るくなるまで僅か数分もあるかないかだったから、場数をこなして設定決め打ちで連写する以外に思った写真を得るのは難しそうである。

ショーの始まり

うーーん難しいなぁ 水面の霧がいたずらしてトリプルダイアモンドになっちゃった

 一人また二人と撤収していくカメラマン、名残惜しそうに早朝の風景を撮り続けるカメラマン。
 自分もまた、爽やかな朝の空気と光に包まれる母子島遊水地を後にした。

 筑波山に近い場所から星野を目指すルートを車で走るというのも滅多無いので新鮮な気持ちになる。丁度通勤時間帯で軽く渋滞する箇所は、少しながら申し訳ない気持ちで通過した。

 谷倉山へのルートは2010年4月に歩いた時の下山ルートを登りとした。
 当初は栃木百名山本ルートでと思ったが、荒れた谷詰めのルートであった記憶からこちらを選んだのだ。この山は全山道標が殆ど無いので一体どこが正しい登山道なのか判然としないところがある。このルートも恐らく登山道では無いと思うが、なかなかこれが良い道なのである。何がといえば、好みの問題だが自分の波長に合うルートなのだ。
 どこの山域もそうだが、最近盛んな伐採がここでも例外ではなく、2010年に無かった箇所に作業道が造られていたのが少し残念だった。だが山は遊びで歩くハイカーの物ではないので文句は言えない。

 今日のカメラは一眼を持っていくことにした。
 今朝ダイヤモンド筑波を撮影した18mm-140mmは重いので外し、メルカリで安く入手した18mm-55mmに付け替える。ザックには最近ネットのセール品で入手した10mm-20mmをしのばせた。
 18mm-140mmは重く、よほど荷物の無い山歩きでないと持っていく気が起きない。だが軽い18mm-55mmならば充分持ち歩ける重さだ。これまた軽い10mm-20mmもなかなか面白い画が撮れるので最近はこの二本ならばと山歩きに持ち歩くことが多い。
 もっとも、岩稜が続く山、ひたすら藪漕ぎの山、雪山、あるいは先がどうなっているか判らない山。これらに行く時はやはり小型軽量のミラーレスに限るのだが、画質はどんなに頑張ってもいま一つなのが悲しい。

廃小屋脇から作業道跡を辿って取り付き

穏やかな植林地を進む

眺望は無いのに見晴らし台とは如何に っていうかここ登山道?

林床に暖かな陽が射しこむ

明るい日差しの落ち葉を踏みしめて登るのが実に心地よい

山頂付近の伐採地に到着 なるほどバッサリだねこりゃ

山頂周囲はものの見事に禿坊主となっていた かつての谷倉山は見る影も無し

山名板さえ無い寂しい三角点に表敬訪問

板は撮られる事を気にしてか、こちらへ移動

まずは腹ごしらえとしましょう

手前下に見えるのが以前の眺望地点

古賀志山

右奥は大倉山 手前の500mPは南半分が無残に

以前はもっと下のほうだった採石場もかなり上部まで伸びている

以前の山頂から想像できないような開放的な広場へ 切り株が沢山あって腰掛けに不足無し

 山頂でゆっくり時間を過ごして、かつて山頂が鬱蒼としていた頃に足を延ばした眺望地点に向かって見る。
 粟野市街地が箱庭のように見え、日光連山も遮るもの無く見えたのが懐かしいが、今はすっかり藪化してしまっている。

かつての眺望地点は藪化して立ち入りを拒んでいる

10-20mmレンズで遊ぶ

作業道終点からかつての眺望地先端に廻りこんだが・・・

小山芳姫墓へ下るコース分岐から更に西へ進むと踏跡も薄くなる 佇む境界石もなんとなく味わいあり

そして心地良い落ち葉を踏みながら

同じ境界石でも・・・終盤急登の440mPはちと疲れたよ

現在は車両通行不可の大越路峠へ

かつて車やバイクで何度も通過した大超路峠 落ち葉で荒れる路面に寂しさが漂う

石碑の後ろより再び取り付く

またこんな植林地を進んで行くと・・・

建造物あり

三等三角点 点名、天狗岩 本日の終着点である

下山尾根はすんなり歩かせてくれない  カメラをザックにしまって合間を縫いながら降りる

やれやれ、最後は建物の後ろに着地だ

猪の箱罠が仕掛けてあった 獲物は居ない

なんと、民家の裏山だったようで失礼いたしました

帰りの車道より

谷倉山を仰ぎ見る梅の木

今日も一日楽しい時間を過ごすことが出来た

概略コースタイム

駐車場発(09:02)-取り付き(09:09)-梵天山(09:37)-谷倉山(10:52)-昼食休憩-行動再開(11:36)-
旧展望地(11:51)-440mP(13:12)-大越路峠(13:31)-天狗岩(13:49)-箱罠(14:21)-
車道接合(14:29)-駐車場着(15:23)

カシミール3Dデータ

沿面距離:12.7Km
所要時間:6時間21分

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久々に里山徘徊



-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --
※当コースは全て一般登山道ではありません。参考にされる場合は自己責任でお願いします。

 昨年末からの『腰』の不調も大分癒えてきた。
 まだ完璧とはいえないが、そろそろ長い距離を歩いて様子を見ても良いのではないかと思い久々の里山徘徊。

 駐車地は2年前に羽賀場山への縦走を企てた時にも利用した板荷にあるせせらぎ公園駐車場である。
 せせらぎ公園は昨年の台風で黒川が氾濫して、流されてきた倒木だらけで見る影も無しといった荒れ放題。
 心の痛む有様である。

 その時は手前の尾根に強引に取り付いたが、今回は地形図の林道頼りに入っていくと思いのほか大規模に伐採が展開されていて、楽々と目的の稜線に到達することが出来た。

 久々に歩く静かな里山の稜線。小ピークからの尾根の乗り換えも、地図を出してGPSを見て慎重に。やはり楽しいものだ。
 残置ロープがあまりにも頼りなく、でもそこを通過しなければ先に進めない箇所が今日の終着点。
 当初計画のかまど倉から川化山周回とはいかなかったが、満足のいく10km越の歩きとなった。

 エスケープルートで車道に降り立ち、東側に趣たっぷりに横たわる紫雲山(次石山山塊)を眺めているとかつてあそこを歩いた記憶が蘇ってくる。

 今年は遠くの名山にもようやく登れる一年になる筈だが、やはり地元のこんな山も良いなぁとしみじみ思った一日であった。

まずは重機道を使って目的の尾根へ向かう

良く手入れされた植林地を失礼して登っていく

落ち葉の自然林はやはり気持ち良い

落とし物あり

425.7m三等三角点 点名 丸部 マルボ山と呼ばれているらしい

三角点手前と少し先にも石祠あり

かつてはワンカップが主流だったが林業関係者にも健康志向

眺望なきピークを登っては下りの繰り返し

久々の植林地歩きに疲れてきた頃  おお! 開けた

伐採地 ここを下ってまたピークを越えていく

本日随一の眺望なり

かまど倉直前の残置ロープの頼りなさよ 今日はここまで

腰もまずまず、脚はちょっと疲れたかな ではランチといたしましょう

下山途中の急な尾根を回避して一旦谷側へ

後は淡々と尾根下り

車道へ接合

概略コースタイム

駐車地発(07:51)-取り付き林道入り(08:11)-425.7三角点(08:48)-伐採地(10:31)-かまど倉直前(11:52)-
昼食休憩-行動再開(12:30)-重機道接合(13:12)-車道接合(13:22)-駐車地着(14:33)

カシミール3Dデータ

沿面距離:13.7Km
所要時間:6時間42分

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多々良沼

 午後より晴れ予報。
 ブログ仲間のみなさんの間でも人気スポットの多々良沼へ足を運ぶ。

 どうせならと、少しばかり足を延ばして太田焼きそばの有名店『岩崎屋』さんへ。
 (以下写真3枚はスマホ)
 真っ黒な麺から強烈な味が想像されるも、シンプルに酸味が効いたソース味が美味い。
 一緒に頼んだ焼きまんじゅうの甘からと食べ合わせるとなかなか美味。
 人気のお店で、平日だというのに12時には席がほぼ埋まりテイクアウト待ちのお客さんも。

焼きそばの種類(量)が面白い

焼きまんじゅう

インパクトのある色

 GoogleMapを見ていたら、金山城址というのが途中にあったので寄り道をする。
 駐車場からプチハイキングコースをゆるゆる登っていくと群馬の秀峰、赤城山の姿が迎えてくれた。
 

登っていくと赤城山が見えた

展望台(三角点)から赤城山全容

山頂には新田神社が鎮座する

新田神社より館林方面

 小春日和に心地よい汗。ジャンバーを脱いで次に向かったのは白鳥の飛来地であるガバ沼である。

カモの大群がコロコロと沢山・・・

カモは飛び立つが白鳥に動き無し・・・と思いきや

おっと、白鳥もテイクオフ 足で水面を蹴るんだね

ここで旋回

行ってらっしゃいー

お見事編隊飛行 目的地は多々良沼でしょう

多々良沼へ移動  途中でひなたぼっこのにゃんこにご挨拶

多々良沼のほうが近くで見ることが出来る

上空を飛行中

飛ぶ姿はやはり美しい

南岸へ移動したら更に近くで見られるポイントがあった

10mも無いのに構わずこちらに向かってくる

美しい夕暮れの多々良沼
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