偕楽園の梅 そして洋風納豆料理

 水戸と言えば、若かりしころドライブで大洗に行く際の通過点という雰囲気が濃かったものですが、偕楽園の梅が有名なのが気になっていました。
 現在梅まつり中ということもあり、連日大変多くの人が訪れているようです。我が家も8時頃に自宅を出発して9時半前には到着するも、駐車場にはギリギリ滑り込み。後から来た車は駐車場待ちで道路には順番の長い車列が出来ていました。

 正直こんなに広大な梅林があるとは思っていなかったので驚きましたが、広い園内では皆さん思い思いに楽しまれているようで、次回来るときはお弁当を持ってくるのも良いなぁと思いました。
 また、夜間はライトアップもされているようで、こちらも是非一度は見てみたいものです。

本日は水戸偕楽園へ 沢山の人で賑わっています

一本一本手入れされた見事な梅がずらり

一本の樹から紅白の花が咲いている珍しい株

蕾も多くまだまだ楽しめそう

微妙に異なる色の花を楽しむことが出来ます

枝垂れ梅も素晴らしい

偕楽園の下にも広がる梅林

梅まつりの期間はこんなサービスも

好文亭前の梅

こちらは好文亭の庭

竹林も素晴らしい

 偕楽園を楽しんだあと、水戸駅周辺のお店を検索したら納豆を使った洋食屋さんがあるということでそちらで食事をすることにしました。
 花きゃべつというお店、お勧めメニューは納豆のオムライスということですが、納豆とオムライスのコラボのイメージがどうしても浮かばなかったものの、水戸まで来たら食べてみなくちゃね。ということで注文しました。
 良く研究された味。納豆嫌いな人でもきっといけちゃうじゃないかなと思うほど、オムライスに馴染んだ納豆の味わいは不思議な逸品でした。水戸を訪れた際は是非お勧めします。

納豆のオムライス、意外に美味しかったです
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観音山敗退



-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --

 裏那須のさらに裏。観音山の名前と場所は随分前から知っていた。
 いつかはと思っていたが、すっかり忘れてしまった頃リンゴさんが登頂した記録で記憶が呼び覚まされた。

 関東地方に雨を降らせた春の低気圧も、どうやらこの地には雪をもたらしたようだ。
 ルートに入ると序盤からスノーシュー無くしては進めない雪の量。序盤と次の急登もなんとかこなすが、先行者を一組追い抜き、更にラッセルに苦労している先頭の方と交代した時、そこまで樹林に守られた急登から丸裸の崖地帯(雪が付いていて岩は見えない)でギブアップ。登りは無理すればなんとかなるかもしれないが、帰りにここを無事に降りる自信が無い。わずか5分たらずで自分のラッセルは終了である。
 先頭の方には大変申し訳ない思いだったが、自分はここでリタイアとした。後続の二名のトレースを使えば恐らく観音山を踏むことが出来ただろう。だが、登山口からずっとラッセルで登ってこられた方にそれでは申し訳ないというものだ。

 思えば今日は出だしから調子がよく無かった。車で駐車地に一発で到達出来なかったのだ。ナビの指示の通り走って工事中で行き止まり。別ルートを検索するも、あまりに細い道故にナビがルート作成不能になってしまった。カーナビってこんなものなのか?しかたなくスマホのグーグルナビでやっと駐車場に着いたのだ。

 行き止まりの箇所でUターンしようとした時、砂利が氷で固まった箇所に車の右フェンダーがガリっと擦って筋が入っちゃった。下の方だから目立たないが結構気持ちが凹む。パジェロミニならあり得ない事なのだけど、やはり車高が低いってこういうことなのかと改めて実感した次第。

 そんな訳で何をやっても駄目な日というものはあるもので、まさに今日はそんな日だったのかもしれない。
 まぁあえて言い訳をするならば、先週あたりはかなり雪が締まっていたようだが、この一週間で降った雪が表面に積もって更にフリースだけでも暑い位気温が上がったことを考えると下山時にはいろいろとリスキーだったような気もする。
 そんな自分の判断を正しかったと信じれば今日の反省会のお酒も少しは美味しいかな(笑)

 旭岳までなんてのは決して言わないけど、観音山、いつの日か登られせてもらいたい山だ。

大倉山から三倉山の稜線が壮大

麓の集落展望

観音山が見えてきた

三倉山の雄姿よ

ミニ天空回廊だね

雪庇も所々に見られる

穏やかな樹林帯もあった

飯豊連峰

残念無念 まぁこんな日もあるさ

概略コースタイム

駐車場発(08:07)-登山口(08:22)-1214m(09:18)-撤退地点(10:04)-昼食休憩-行動再開(11:33)-
登山口(12:00)-駐車地着(12:14)

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雨の日に

(写真はクリックすると拡大します)

 月初と月末の土曜日出勤がまた始まった3月。
 昨日は好天なれど、今日は恨めしやの雨。
 まぁしょうがないさ、とうだうだする一日である。

 暇だから、先日買ったカメラとその後の無駄使いの顛末をば記事に致します。

既にお知らせの通り、メルカリにて13,500円なり

 カメラについていたSIGMAの18-200mmも結構良い感じで撮影できるのだが、単焦点で明るいレンズも欲しいなと中古を漁る。ほとんどはレンズ買い替えでキットレンズのズームが不要になった方の放出品ばかり。単焦点は出品されていても希少かつかなり良い値段がついている。

 ネットを徘徊していると出会ったのがこいつだ。

 YONGUNUOという中国メーカの35mmF2である。
 ネット評判を見ると国内メーカー製に比べれば劣るものの、そこそこの性能はあるらしい。
 耐久性とかは未知数だが、価格はAmazonでHAKUBAのフィルターを付けて税込み10,764円也とかなりお安い。人柱になるかもしれない気持ち半分でポチっとしちゃった。
 ちなみに50mmF1.8のほうは発売当初1万円位で売られていたようだが最近はは5,500円で販売されているから驚きだ。いずれも新品の価格だ。
 CANONのAPS-Cセンサは35mm換算で1.6倍だとういので50mmだと80mm相当になり、ポートレートなどには良いが自分のように風景や物を撮るとなると35mmなら換算の56mmになるこちらのほうが使いやすい。値段が倍近く違うがここは35mmをチョイス。

 で、届いてみると箱は見事な中華製。説明書は中国語と英語のみだが特に困ることも無い。

衝動買いで中華レンズ1万円追加

 

YONGNUO(ヨンヌオと読むらしい) MADE IN CHINA が光り輝いている

SIGMA18-200がデカイだけにコンパクト感はある

 別件なのだが、ファインダーのアイカップゴムがカメラについていなかったので、こちらもAmazonで注文した。
 到着まで10日近くかかるという。ネットで物を買うと数日中に手元に届くのが当たり前な昨今、もういい加減忘れかけた頃にポストに投函されていた。
 YONGNUOレンズは国内の代理店のような所からの発送だが、こちらは中国から国際便(おそらく安い船便なのだろう)で送られてきた。でも299円だと送料のほうが高いと思うのだが、払ったのはきっかりこの金額のみ。商品原価は果たして幾らなのかな。物のほうはまったく問題なく使用できるからOKである。

アイカップ(2個で299円)を頼んだら10日後くらいに中国から直送

 

 YONGNUOの実力や如何にとテスト撮影を行う。
 実は2月中旬に入手していたので、そのあと直ぐに羽黒山に終盤の蝋梅を撮りに行った。だが、花の写真はカメラやレンズの性能もさることながら、場数をこなしていないと綺麗に撮るのはかなり難しいことを知った。何十枚も撮影したがお見せできるようなものは一枚も無し。

 で、今日は雛祭りということなので我が家に飾ったお雛様をモデルにしてみた。

YONGUNO35mm ISO800 F2.5 1/125

YONGUNO35mm ISO800 F2.5 1/125

 解放から一段絞っただけだがまずまずの感じかな。
 ネットでの評判を見るとF4くらいまで絞るとかなり画質が良いらしい。
 今日は外が曇りの間接光故に光量不足だからこんなところだが、決して買って損したというようなクオリティーでないのは御覧の通り。最短撮影距離が25cmだから、被写体に寄ればボケも楽しめる。

 ズームレンズに慣れていると単焦点は不便なことが多いが、山でいつも使っているミラーレスのEPL-6にパナソニックの単焦点20mmF1.7を付けるとキットのレンズと画質がかなり違う事を知っていた。
 遠くを撮る可能性のあるルートを歩く時ははパンケーキズームの14-42mmのほうがやはり使いやすいが、特に暗がりが多い冬の藪山では20mmF1.7は最強のレンズである。デジ一でもやはり明るいレンズに憧れるという思いが今回の衝動買いに至った理由である。

 YOUNGNUOでは35mmF1.4も出しているが流石にこちらは4.5万円もする。国産メーカーならその倍以上はするスペックだから比較すれば安いのだが、今その出費をするのなら最新のデジ一購入に資金を回すほうが得策であろう。

YONGUNO35mm ISO800 F2.5 1/100
 手前の梅にピントが合わなかったのでもう少し絞れば良かった

 おまけの一枚は羽黒山神社で撮ったもの。
 こちらはSIGMAの18mm-200mm F3.5-6.3で撮影した。
 レンズはでかくて重いが、望遠側よりも常用域と思える18mmから100mmくらいはなかなか画質が良い。
 少し絞れば結構シャープな画質が得られる。手振れ補正機能が無いのが残念だが室内撮影でなければ問題ないような気がする。

SIGMA18-200 40mm ISO800 F5.6 1/100

 こうしてデジ一ライフが始まった訳だが、山に持っていくのは重くデカ過ぎる。
 散歩のお供には丁度良いだろう。

 そして知ってしまったのである。

 何がって?

 そう、10年前のカメラでもこの位綺麗に撮れるのだから最新のデジ一はもっと素晴らしいんじゃないかって。
 ISOもこのカメラはMAX1600でネット評価によると1600は荒れて画質が駄目だから800が限界だという。
 最新の機種はもっと上まで上げても画質が良いらしいし(外で普通の風景撮るには400あれば充分なのだが)、ライブビューでホワイトバランスの確認もしやすそうだし、オートフォーカスも随分良くなっているらしいし等々・・・

 こうして、次のお悩みは明るい色調仕上がりのCANONか自然な色合いのNIKONのどちらを選ぶかだな。
 最近評判の良いSONYも気になるし。
 うーーん。物欲は際限無し。
 まぁ暫くはこのオールドカメラで遊んでみましょ。

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冬季三本槍デビューは快晴無風でむふふふ!



-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --

三本槍岳の過去の記事
    2017年09月09日  リハビリの三本槍
    2012年08月31日  鏡ヶ沼から須立山と三本槍岳

関連山行
    2015年02月21日  無風快晴、山頂までノートレース 会心の赤面山

 前日のてんくら(天気とくらす)予報A判定。
 標高2000mの風は10m以内。天気は晴れ。
 そしてSCW予報のデータもそれを裏打ちしている。
 もうこれは行くしかないでしょう!
 ということで念願の三本槍。
 Mtジーンズのゴンドラ使いで楽しちゃったけど、まずはデビューが叶った。

 今回の山行は駐車場代とゴンドラ代がかかるので、自分的には幾分バブリーである。倹約を旨とし(笑)往復の車は下道を行くこととし、その分は中高年が得意技の早起きでリカバリ。

 予定通り8時少し前にMtジーンズスキー場の駐車場に着けば、既にかなり大量の車が押し寄せており皆さん続々と準備を整えゴンドラとリフトの乗り場へ向かっている。
 これは出遅れては大変と自分も支度を急ぎ、チケットの購入、登山届の提出と忙しく、普段の山行ではありえない状態にいささか面食らう。

 ゴンドラは8時半から運転開始ということなので20分ほど列に並んだが、スキースノボの方々の中にあって登山者はかなりアウェーな存在である。ようやく登りのゴンドラに収まるまで、自分以外の登山者は一名を見たのみ。あまり歩く人はいないのかなかとも思ったが、いくら減少したとはいえスキースノボ人口と登山人口との比を考え、かつここがスキー場であるならば至極当然のことであろう。

 指示に従い定員のゴンドラに乗る。ザックを背負ったまま、しかも背面にはスノーシューがくくりつけてあり、乗り込んだ瞬間に失敗した!と実感。座席の後ろによりかかる事が出来ずに変な角度の前かがみがキツイのだ。前に座った方、御免なさい。不自然な姿勢で貴方に迫っていた中年オヤジは自分です( ;∀;)相手が男性じゃなかったら『事案発生』になりかねない。ヒヤヒヤものだったのだよ。

ゴンドラ山頂駅から中の大倉尾根までは穏やかな樹林を進む

 ゴンドラ山頂駅でスキーな方々と別れを告げ、しばし積雪の林道歩き、そして展望台からいよいよ山道へと進む。
 雪は締まっており歩きやすい。念の為にチェーンスパイクを履くと快調に進むことが出来る。

 チェーンスパイクは先週の社山もこれ一つで歩き通せたが、ピッケルを持って滑落に備えなければならないような急峻なところでなければ殆ど行けるような気がする。ゴムが劣化して切れたりすると一瞬で機能しなくなるのでこれ一つというのはリスキーだが、他に何か一つ持っていけば充分だと思うのだ。今回はスノーシューを背負ってきたのでアイゼンは置いて来た。
 まぁ逆に言えば雲龍渓谷参りのようなシチュエーションを除けばアイゼンが無いと歩けない場所は、自分の力量からして元来手に負えないと認識するほうが正しいのかもしれない。

尾根に乗ると茶臼岳と鬼面山から朝日岳がシャープにお出迎え

 無雪期の中の大倉尾根が絶景だったのは記憶に新しいが、白きその風景は美しいの一言である。欲を言えば、やはり今年の特徴である雪の少なさが残念ではある。

 しかし、しかしである。
 この風の無さはどうだ。そして天気の良さは。
 気温とて、暑いのは嫌だが極寒も嫌だ(我儘な奴)。
 今日は登る汗に一枚また一枚と薄着になり、フリースいっちょの里山歩き並みの軽装である。
 おかげでザックは脱いだものでパンパンになっちまった。

対極の穏やかさは赤面山

 なだらかと言えばなだらかな中の大倉尾根も、第一の目標点であるスダレ山に向けて斜度が上がっていく。こうして写真でみるとなんてことは無いように見えるが、行程が丸見え故に案外きつく感じるのだ。実際には大した距離と標高差ではないのだけれど。

向かうはスダレ山

 ようやくスダレ山を通過すると暫くは雪がまったく無い岩交じりの場所となる。風が強くて雪が付かないのか、或いは地熱が高くて雪が溶けるのかは不明。暫く進むとまた雪が増えてくる。

 1856m地点を通過するあたりから、清水平から続く大平坦地を眺めるようになり、そしてその先には大きな三本槍が横たわる壮大な風景が拡がる。真っ白なシルエットを期待してきただけに、ごま塩の平原に雪の少なさがちょっと残念だ。だが贅沢を言ってはいけない。この好天に免じれば全然OKであろう。

一旦下れば三本槍が大きく姿を現す

 平坦エリアで千々に乱れた足跡を適当に追っていくと時々踏み抜くようになる。何度か膝まで潜りながらもようやく締まった急斜面のトレースに辿り着けば、あとはひたすら直登直登。霧降のゲレンデ跡程はインパクトが無いが、積雪期ならではの登りが楽しい。

立派な海老の尻尾もさることながら、今日の天気の良さったらどうだろう

 いい加減直登でアゴガ上がってきた頃、山頂へ到着!
 三本槍岳は過去2回とも好天で登ることが出来たが、今回の良いコンディションに改めて感謝。

旭岳の切り立った東側は雪を纏うと更に凄みが増す

磐梯山の下には猪苗代湖の影が薄っすらと拡がる

白き飯豊連峰の神々しさよ

そして人を寄せ付け難い雰囲気の三倉山への県境稜線

会津駒ケ岳(たぶん)

 先着の人も後着の人も山頂滞在時間が短く景色を眺めてすぐ下山してしまう。山頂は風が強くてそれどころじゃないだろうと行動食のみと考えている人が多いのだろう。いつもの風の強い状況を考慮すれば妥当な考えだが、今日の自分は確信犯で『絶対山頂で飯食べるぞ』と意気込んできたのだ。
 まったく無風というわけでもないので、山頂の東側の低い所にいつもの雪上マット(小さなレジャーシートと大きなゴミ袋で作ったマット)を設営{敷いただけともいうが}し、お湯を沸かす。
 こんなところでよく食事するなぁという、好奇な目も多かったが、こちらへ降りてきて弁当を広げるランチ仲間が一人また一人と増えていく。皆さん奇跡的な今日のこの状況を楽しまれているようだった。

塩那の稜線かな?

 コーヒーを飲みながらもう一度ゆっくりと景色を堪能し、さぁ、ゆるゆると下って行きましょう。同じルートを往復する時は積極的に帰りの景色を楽しまないと損。

光輝く氷の華

なかなかの高度感

行きはあちらを登り、下山は夏道ルートで

旭岳と飯豊連峰のコラボ

下山もまた絶景だ

1900mpはピラミッドのように美しい形

この地点の通過のみ少し緊張 左に滑落注意! 落ちると止まらないかも( ゚Д゚)

午後の光を受けて輝く

好天の那須に感謝

 前回、初秋のこのルートを歩いた時のダイナミックな眺望に感動した記憶が蘇るも、こうして白い季節の素晴らしさに更に感動することの出来た中の大倉尾根。そして、北温泉から登ってきた時に単なる分岐点でしかなかった中大倉山の山名板を見て、いつもの里山に戻ってきたような気持にもなるのであった。

ようやく戻ってきた

 ゴンドラとかリフトとかの類で下りに乗るのは筑波山以来かな。
 次々とゲレンデを目指して上がっていくスキーヤー達を傍目に、一人、貸し切りの箱で下っていく。想像以上の上出来コンディションで楽しめた今日一日に対する喜びと感謝が改めてこみあげてくるのであった。

下りのゴンドラに乗るのはめったに無いが、これはこれで楽しめる

概略コースタイム

ゴンドラ山頂駅発(08:40)-1462mP展望台(09:00)-スダレ山(10:31)-三本槍岳(11:13)-昼食休憩-行動再開(11:58)-
スダレ山(12:45)-1462mP展望台(13:43)-ゴンドラ山頂駅着(13:55)

カシミール3Dデータ

沿面距離:9.0Km
所要時間:5時間15分

カテゴリー: 那須塩原の山 | 4件のコメント

今シーズン初の雪歩き、相変わらず絶景の社山

(今回は夏道の標準登山道ピストンなので軌跡は割愛)

 ぼやぼやしてると雪の上を歩く前に冬が終わってしまいそうな今シーズン。

 山の駅たかはらに電話してみたら、牧場は壊滅的な状況だという。とにかく雪が全く降らないという事らしい。

 霧降高原はどうかなと、レストハウスのサイトに載っている写真を見るにゲレンデ跡は相変わらず岩が露出している有様。
 雪が豊富な那須は日々風が強そうで、てんくらA判定の日以外ちょっとためらわれる。

 てな訳で、奥日光なら少しは雪も期待出来るかなと考え、雪のシーズンは初めての社山を登ることにした。
 SCW天気予報曰く。社山上空の風が正午位に弱まるという。情報は見事に的中し、雪は拍子抜けするほど少なかったが、青空の元、気持ち良い山歩きをすることの出来た一日であった。

鋭角的な形の良い山 社山

このアングルからの男体山はいつでも秀逸

阿世潟より山中へと入る

峠からはしばらく雪も無し

高度を上げるとまずは南の好眺望 今日は富士山は見えない

近そうに見えていて案外遠いんだなぁ

まったくもって春の稜線だね

脇の斜面には幾らか積雪も 遠くの白い稜線がカッコいい

あと一息 えんやこら

折角の雪だからわざと真ん中通過

良い雰囲気だね

そして山頂

西の展望地から

黒檜岳までまた歩きたいものだ

ずっと行きそびれている足尾の山は今年こそデビューしなくちゃ

奥  地蔵岳からの稜線も歩き通してみたいもの

下りの定番眺望を楽しみながら

遠く高原山

もうちょっと雪が欲しかったなぁ

測量所下にデポしたワカン回収(本日無用の長物)

阿世潟峠から北斜面へと下る

今日一日の快晴に感謝

今年の雪遊びは最初で最後になってしまうのかなぁ

来年はもっと雪が降りますように

概略コースタイム

駐車場発(08:44)-阿世潟(10:01)-阿世潟峠(10:26)-測量所1567mP(11:03)-社山(11:59)-
昼食休憩-行動再開(12:43)-測量所1567mP(13:29)-阿世潟峠(13:55)-駐車場着(15:32)

カシミール3Dデータ

沿面距離:12.6Km
所要時間:6時間48分

社山の過去の記事
    2013年11月13日  中禅寺湖、大日尾根 上野島ルートで社山
    2011年09月11日  中禅寺湖南陵を歩く
    2009年10月09日  中禅寺湖の展望台、社山

関連山行
    2017年05月17日  案外疲れた半月山
    2015年03月15日  今季最後の雪山
    2007年09月07日  半月山から茶の木平まで

カテゴリー: 日光の山 | 10件のコメント