林道 作原沢入線



 記憶から遠ざかっていた「林道 作原沢入線」が開通したことをネットで知った。
 この林道に関する思い出といえば、2014年の12月に陣地から三滝方面へ降りようとした時に建設中の林道法面に阻まれた事である。今回はその全線状況と氷室山の最短取り付き地の偵察を兼ねたツーリングとした。
 帰路は一旦草木湖から再び山峡越えの「林道 三境線」を通過する山奥三昧となった。三境線は2009年の9月にオフロード車のジェベルで通過した事があるのでGSX1400でも楽に通過できるのが判っていたが、通行量が少ないので浮き砂も多く、コーナーのアクセルワークを慎重に行わないとリアのグリップが失われること数度。やはりこの道はオフロードバイクのほうが楽しいかな。

陣地や愛宕山に登った時の林道「牛の沢出原線」入り口の少し先が起点

熊鷹山登山口である熊穴橋に以前あったゲートから林道を進む。上へ上へと延びる林道

アップ

一気に高度が上がるので南面の眺望は良い

なんと新林道建設中

大荷場木浦沢林道まで繋げるのだろうか果たして需要は?

 正直、作原沢入線が全通したといっても、行き交ったのは車一台とバイク数台。後はロードバイクの峠超えの人数名だけだ。幾ら新設の綺麗な道路とはいえ、所々落石もあるし今冬は積雪で閉鎖されたらしい。カーブがキツイ道路だからトラックなどの物流に供されることも考えられない。開通後の整備費用も考えると本当に経済効果が見込めるのか疑問なところだ。

 巨額の費用を投じ、更に自然破壊を行った事に対してはどちらかというと芳しくなく感ずるも、氷室山根本山縦走路の最短アプローチ箇所が提供された事や、辺境好きの自分のような者にとっては興味ありの道路となった(矛盾してるね)。

峠には駐車スペースがあり、十二山と氷室山の最短登山口となっている

群馬県側へと降りていく

草木湖まで降りてきた

帰路は三境線で再び山岳越え

唯一の分岐点 神戸駅方面へは柱戸川沿いの狭路の雰囲気 次回オフロードバイクでの訪問決定

有名な普通二輪通行禁止の梅田大橋 大型二輪は通行できる
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