岩瀬駅からきのこ山へ



-- 『GPSMAP60CSx US版』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成 --
※当コースには一部一般登山道でない箇所が含まれています。参考にされる場合は自己責任でお願いします。

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    2014年10月18日  加波山偵察?

 2015年初めの山は加波山である。

 昨年のうちに偵察を行ったが、岩瀬駅から筑波山方面に向けて走っているバス路線が廃止されていることが解った。分県ガイド本にバスありきで山行ルートが説明されており大いに参考にしたのだが、これは痛い。ならば車ではどうか。偵察時に得た駐車場情報は岩瀬駅の北口に月極駐車場を確認したのみで、いかんともしがたい。山あいの林道ならば迷惑のかからない所に停められるが、市街地故にそれは不可能。この周回をどう攻略すればよいかと考えあぐね、改めて情報収集(桜川市役所に電話して相談)したところ、筑波鉄道の跡地につくばりんりんロードという自転車専用路があり、その終点である岩瀬駅南口に無料駐車場があるという。自転車デポ地は前回偵察でチェックしたきのこ山近辺で決まりなので、これで計画が実行出来るというわけだ。

 今回もロングコースになるので早朝自宅を出発。まだ充分に日差しが届いていない岩瀬駅の駐車場で支度を始めると、切るような寒さに思わず身が縮まる。犬と散歩中の人を見送り、駅の脇を抜けて線路脇を行く。

早朝の岩瀬駅前
線路脇を行く


 初めの踏切を右折し、住宅街と畑の間の道を真っ直ぐ進む。春先の暖かな晴れた日などさぞかし気持ち良いだろう。やがてアスファルトが切れるとそこが登山口である。

右折して南進
登山口


 登山道に踏み出すと奥はゆったりとした散策路。文字とおり地元の人の散歩コースになっているようだ。今日も朝早い時間、しかも正月三日。ザックも水筒も何も持たない空身の高齢者を数人見る。老後にこんな所を日課で歩けるのはなんとも贅沢なことと少し羨ましくなった。
 道標こそ無いが、地元の人は精通しているだろう枝道が多数存在する。めいめいにお気にリのルートがあるに違いない。自分はキチンと山頂を踏みたいので真っ直ぐ進むと、意外に急登もあって御嶽山の東屋についた時はじっとりと汗が滲んできた。

ゆったりとした散策路
まずは御嶽山
富谷山


 御嶽山から先は流石に散歩の人達の姿も見えなくなる。地図をあまり見ずに歩いていたら知らぬ間に北関東道の真上を通過してしまったようだ。東に眺望が拡がる地点から高峯と仏頂山の姿が見えた。あそこを歩いた時も加波山の大きな存在を感じた事が懐かしく思い出された。
 それにしても今日は寒い。空は一点の雲もないが、先程から風が強くなってきて日が届かない登山道は実に寒い。帽子の耳あてを出して更にダウンのフードも被る。

御嶽神社が鎮座する
採石場脇から高峯と仏頂山方面
日が届かず寒い


 巨大な構築物が忽然と姿を現す。NTTの岩瀬中継所とのこと。建物脇まで管理道路が来ているので、車で来てここから登れば雨引山は最短距離となろう。(管理道路への一般車両乗り入れが許可されているかどうかは不明)
 再び登山道に入ると電車道のような階段が出てきた。標高差50m程度の山頂への登りだが案外汗をかく。

NTTの中継塔が忽然と
管理道路をまたぎ再び登山道へ
なにげにキツイ階段


 山頂からは南の眺望が開けている。手前には加波山から筑波山への山並み。連山踏破の夢はあるが、流石に筑波山まで到達するのは如何にも遠いと実感した。
 広々とした遠望は清々しい。富士山はしっかり見えるものの、今ひとつ空気が澄んでいない感じもした。写真を撮り忘れたのが残念だが、都心の高層ビル群もよく見えた。後から山頂にやってきたおばあちゃんとお孫さん(両名とも空身なのでNTT中継所か、他の最短ルートで登ってきた地元の人の散歩なのだろう)の会話に聞き耳をたてるとスカイツリーが見えるらしい。なるほどひときわ高いその姿は容易に判別出来るではないか。

一汗しぼられ雨引山
加波山から筑波山まで 筑波山遠し!
今ひとつすっきりせず


 雨引山から先は暫く日差しの良く差し込む山道。ここまで日陰の樹林歩きだっただけに暖かくてありがたや。
 右に巻くであろう道と正面のピークに向かう道に別れる分岐あり。関東ふれあいの道だから道標はうるさい程沢山あるが、此処には何も無い。とりあえず地図の破線道通りの直進を選択。標高差50mの392mPによじ登る。ピークには何も無かったが、破線路の示す下降先は何やら踏み跡だけのピンクリボンコースだ。(下写真中)
 薮を下りきって暫く進むと右手からしっかりした道が合流した。先程の巻き道だろう。若干体力をロスしたがまぁ良し。尾根通しのピーク超えはいつものことだ。

日差しが暖かくて心地よい
珍しく道が無いぞ!
392mPを振り返る


 367mPまで来るといよいよ加波山を正面に(正確には見えているのは手前の燕山のはず)捉えるようになる。
 先程から気になっていたのだが、登山道のあちこちに掘り返した後が多数見られる。人間がやったにしてはあまりにも無秩序な穴だらけだ。想像だが恐らくイノシシが食料探しに掘り返しているのではないだろうか。食料の少ないこの時期、土中に眠る虫などを探しているのだと考えれば合点のいくところ。日影の凍った場所は見向きもせず、日当たりの良い所の柔らかな土ばかり掘り返している。昼間は稜線などで滅多に見かけない彼らだが、これだけおびただしい穴があるところを見ると夜や早朝はちょっと想像が付かない程のイノシシワールドなのだろう。
 そんなイノシシゾーンを抜けて進んでいくと、道が広くなってまるで公園でも歩いているようなところもあった。何故かこちらはイノシシに人気が無いようだ。

加波山を正面に見る
イノシシの仕業?
まるで公園


 段々と勾配がきつくなり、登りが一本調子になってくると終盤は長い長い階段。どうも階段は苦手だ。そこを登り切ると岩混じりになり雰囲気が一変する。筑波山系は岩の山なのでさもありなん。むしろ今まで岩を見なかったほうが不思議な位だ。

 燕山の山頂はすっきりした眺望は得られず。ここまで歩き通しだったのでザックを降ろして休憩していると、後から若者が重そうな一眼レフカメラ片手にやってきた。いかにも楽しげな表情で周囲の写真を撮っている姿を見ていると、こちらまでその楽しさが伝わってくるようだ。そんな彼の写真を一度見てみたいとも思った。

燕山の登りの階段結構辛い
岩と笹混じりで雰囲気が変わる
山頂は特に眺望も無し


 燕山から下りにかかるとすぐに東屋があり、脇にはNHKの中継所がある。砂利林道の管理道路が接続しており、この先はそこをしばらく歩く事になる。

下りかかるとすぐに東屋が
NHKの中継所だった
ここよりしばし砂利道を行くが


 道が大きく湾曲する箇所でちょっとショートカット。山中に踏み込むとひっそりと石祠があった。通常自分が歩くような山域では石祠を見ないことはまず無いが、今日はここまでで初めて。それもこんな人の目につかない所にひっそりとだ。偉大なる神域故に肩身が狭いのかな(笑)

 加波山神社神宮まで来ると、車道を上がってきた自動車が数台止まっている。可笑しいのは迷惑駐車を警告する看板だ。(下写真 中)
 『カギが閉まることがあります』のくだり。閉めますじゃないんだ。神の怒りによって”閉まって”しまう可能性ありとも読める表現が面白い。書いた人にそういう意図は無かったのかもしれないが、神社の厳かな雰囲気に思わずそう感じてしまうのは自分だけか。
 更に、『この場所での事故・災難等は・・・』 災難という字を入れるのがまた神社ならではのような気がした。

 さて、立派な社殿に前方を塞がれ、いつもはこんなちゃんとした所を登山靴で歩いたことが無いので少し負い目を感じながらも進んでいく。思わず登山道はここで本当に良いのかと何回も確認したほどである。

一箇所ショートカットしたら山中に石祠あり
自動ドアなのか :-)
立派な社殿脇階段を進む


 階段脇に、これから進む先に置かれている社の説明書きがあり、「ふーん。こんなに沢山あるんだ。で山頂は何処?」といった感じで出発。なるほど、次から次へと社殿が出てくる。

こういう順で次々と社が配置されている
岩の間くぐり


 岩混じりの急登で一気に高度を上げ、やがて燕山がよく見える頃には北側の遠望が良くきくようになる。日光の山並み、そして遠目にもはっきり雪を被った土上平放牧場が特徴的な高原山もここからは遠い山だ。
 やがて山頂のある本殿に到着。程なく、燕山で一緒だった若者がやってきた。雨引山の山頂以降はずっと彼以外に遭わなかったので、何とはなしに声を掛けると彼も岩瀬駅から歩いてきたようで、これから筑波山まで向かうと言い残して出発していった。

燕山を見下ろす
日光の山も遠い
山頂の本殿


 周囲は巨石が沢山露出しており、古の人が此処を神の宿る神聖な地と感じたのはよく解る気がする。信仰的な色彩の濃い山頂は今まで他にも経験しているがここは別格だ。惜しむらくは、信仰心の無い自分のような者にとってはいささか退屈な山頂である。

巨石がゴロゴロ
睨みをきかす石像も味がある


 時間なので昼食休憩をとりたかった。だが、鬱蒼とした神域の木立の中で食べるのも幾ら信心が無いとはいえ罰当たりで気分の良いものでは無い。強風から身を避けるには良い場所なのだが・・・もう少し先へ進んでみよう。
 山頂から幾らか降り始めると旗立石なる碑が立っている。加波山事件で運動家達が自由の旗を立てたとされる場所である。本殿のある山頂に比べてこちらは陽光明るく開放感がある。そして何故か北風からここだけ優しく守られているのだ。旗立の石がある脇の薮を少し登ると日溜りの笹原があった。終始厳かな感じがする加波山にこんな開放的な場所を見つけて思わず心が踊った。昼飯はここしか無いだろう。

 枝間に拡がる東側の景色はどのあたりか。土地勘がなくて掴めないが、たぶん笠間方面を見ているのだろう。いつものカップラーメンとドリップコーヒー、食後のスィート付きのフルコース(爆)だが、なかなか贅沢な時間を過ごすことが出来た。
 昼食の最中、背後の登山道に女性二人組の弾む声が聞こえ、やがて遠ざかっていった。こちらには全く気が付かなかったようだ。さぁ、自分も出発。

左手の笹薮を失礼すると
格好の昼食ポイントみつけた
暫くは笹の明るい小径


  暫く笹の明るい小径を進むと、枝の間から見え隠れする筑波山も随分大きくなってきた。雨引山から見た加波山への距離感を考えると案外遠くないのかもしれない。だが現実的な距離と最後に登り切る体力を見積もれど、今の自分にはとてもかなわないだろう。今回の山行を振り返り、巻き道を使わずピーク超えをしたことや、この先にある足尾山を愚直に歩いた事実を差し引いたとしても、やはり自分には無理だと思った。筑波山まで行くといって先ほど別れた青年の体力に軽く嫉妬し、自分ももう少し若い頃に山歩きを始めていればと後悔の念が滲む。

 途中、『眺望』と書かれた案内板があったが肝心の内容が消されてしまっている。さして眺望が良いわけでもないこの箇所に何故?謎かけのようで面白かった。

筑波山がだいぶ近くはなったが・・・
何が書いてあったのか気になる
階段をずんずん下り


 最後は二基の風力発電タワーを正面に見て、階段をひとしきり降りると車道に飛び出る。そこにには『自由の楷』の碑があり、抽象的なモニュメントがある。不勉強なのでよくは分からないが、参議院議員某氏が自由民権へ思いを込めて建立されたらしい。
 ここで暫く車道歩きを続けても良いが、出来るかぎり尾根を追求するのが今回の計画だ。まずは道路の向こう側へ渡り奥にある風力発電塔へと進む。広尾根になっていてわかりづらいが、車道はこの丸山を巻いている。

自由の楷へ
車道をまたぎ空力発電塔を目指して進む


 風力発電塔から先は道が途絶える。裏手の高みが丸山であるこは間違い無い。今日は薮歩きは想定していなかったがまぁ良いだろう。どれ、失礼しますよと裏手をよじ登り、後は一番高そうな箇所を探ると山名板を発見。静かな山頂の希少な訪問者の一人になれたようだ。

裏手の薮を登ると
訪問客少なめな丸山GET!
お帰りは方角定めて薮の中


 僅かな区間であったが、予定外の薮歩きの末、一本杉峠へ到達。丁度MTBの若者たちが峠へ着いた時で、突然薮の中から飛び出してきた自分に訝しげな表情。
 きのこ山方面からザックを担いで車道を降りてきた長ひげの老人と挨拶を交わして、すぐさま左手の山へと入り込む。次に車道が稜線に接合する箇所まで車道歩きをしても大差ないのだが、なんとなく意地でも・・・という気持ちになってきた。とは言いながら標高差僅か30mの小ピーク超えに肩の息。

 小ピークを下り再び車道に接合した後、少し進んで再び山に入る。今度は男坂?女坂?と選択を迫る。道標など他に全く無いのにこれは結構滑稽だ。疲れているので見栄を張ってもしょうがない。どこでも男坂は直登、女坂は谷詰めコースと決まっているのだ。ならば女坂。でも登っていくとやがて行き止まり。いや、どこかに尾根に上がる道標(目印)があったのかもしれないがとにかく突き当り。しょうがないので稜線めがけて直登するも、こりゃ初めから男坂のほうが楽だったかな?
 更に進むと何やらこんもり茂った薮が行く手に。うわぁ、この期に及んでか?嫌いじゃ無いけど今日はちょっと。でも進んでみると中にちゃんと踏み跡があってほっとした。

一本杉峠の車道へ出た
疲れていたので女坂チョイス。でもこれは失敗
ここもまた薮なのかと思いきや


 足尾山の山頂は立派な石垣の上に孤高にも鎮座する社であった。寒風が吹きすさぶ社の基礎石には葦穂山とある。Wikiを読むと詳しく書いてあるので割愛するが、自分的には雨巻山北方の足尾山とかぶるので葦穂山を推したいところだ。

凄く立派な石垣に守られた山頂社
葦穂山とある
なんとなく味わい深い道標


 きのこ山への道標に従い南西へと下る。相変わらずの強い風で砂塵が巻き上がっているようだ。遠望はわずかに黄色くかすみ、隣の筑波山でさえ霞の中にある。
 こちらが側が正参道なのであろう。幾らか崩壊気味であるが整備された感じのある道を下っていく。倒れた牌版石を見るとすぐに石に囲まれた神社へ降りたった。足の病に霊験あらたかということでスニーカーや義足が備えられているが、乱雑なそのさまはいささか不気味でもある。

強風砂塵で遠望はあまり良くない
左手奥から降りてきた
履物、義足などが乱雑に供えられている


 足尾山を降りて車道を進むとハングライダーやパラグライダーの発進所が数箇所ある。今日は風の具合なのか、あるいは正月で管理会社が休日なのか、誰も居なかった。発進台に立つことは滅多にないのでこうして写真を撮ったのだが、ここからテイクオフとなると気持ち良いやら怖いやら。

再び車道へ
足尾山はスカイスポーツで有名


 最後の区間は約1.7Kmの車道歩き。斜度が緩いし足元に気をつける必要もないが、これがなかなか地味にキツイ。それもそのはず。ここまで十数キロ山の中を歩いて来たのだからもう充分だ。デポしたワインレッド号の箇所から僅かな距離できのこ山へゴール!いや、長かった。

最後の車道歩きが地味に辛い
ゴールのきのこ山へようやく着いた


 GPSで見ると三角点は現在薮の中にある模様。ちょっと探ってみたが標石は見つからなかった。今回の山行で思ったのは、地形図上の三角点にお目にかかることがまったく無かったこと。一番初めの御嶽山も山名板があったのが三角点よりかなり離れた箇所であり、その少し上の神社にしてもまだ程遠い。登山道からわずかに離れた薮の稜線上にあるのは間違いないが、三角点にこだわる人は少ないのかもしれない。

 ワインレッド号をガードレールから放ち、後はひたすら下るのみ。ここから北西に伝正寺へと降りる山道もあるらしいが、ワインレッド号にはオフロードは無理だ。遠回りだが車道を行くべし。

 県道7号、そして岩瀬へ向かう立派な県道41号に入るまではひたすら下り坂が続く。自転車をきのこ山に置いた最大の理由はこの楽ちんな下り坂享受に他ならない。ブレーキのオーバーヒートに注意しながら控えめに下って行くのだが、頬を刺す冷たい風も心地よくなるこの充実感がたまらない。

 ・・・と言いながら、ぶんぶん車に追い抜かれる県道41号を北進すると、時折の僅かな上り坂にも思い切りペースダウン。ザックを背負って小さな自転車、それも盗難防止のワイヤーロックをサドル下にとぐろを巻くようにぶら下げた出で立ち。上り坂でふらふら自転車を漕ぐ場違いな中年男に注がれるドライバーの好奇の視線が痛い。

三角点はこの中にあるはず
ワインレッド号で16Kmのサイクリング開始
おぉ、あれは先程の風力発電塔ではないか


 それでもようやく行程終盤。筑波鉄道跡地のサイクリングロードに入り岩瀬駅へとフィニッシュ。歩きと自転車コラボの32Kmの旅がようやく終了だ。

雨引山のNTT中継所もよく見える
筑波鉄道の線路跡地
お疲れ~

概略コースタイム

岩瀬駅駐車場発(07:04)-御嶽山登山口(07:23)-御嶽山展望東屋(07:38)-北関東道真上を通通過(08:08)-
NTT中継塔(08:26)-雨引山(08:39)-392mP(08:59)-367mP(09:29)-365.1m三角点(09:40)-燕山(10:52)-
NHK中継塔(11:02)-加波山神社親宮(11:17)-加波山本宮(11:32)-旗立石(11:42)-昼食休憩-
行動再開(12:21)-自由の楷(12:39)-丸山(12:50)-一本杉峠(13:07)-足尾山(13:49)-車道へ(14:06)-
きのこ山(14:46)-自転車の元へ(14:56)-県道7号へ接続(15:09)-県道41号へ接続(15:19)-岩瀬駅駐車場着(16:18)

カテゴリー: 茨城県の山   パーマリンク

岩瀬駅からきのこ山へ への10件のコメント

  1. ケン坊 より:

    まっちゃん凄い!
    正月の3日にこんな(距離的にも)ハードな山歩きをされていたんですね~ 
    古賀志山歩きが恥ずかしい...
    リンゴさんの生瀬富士、まっちゃんの加波山縦走...ケン坊も筑波にすれば
    茨城の山歩きが勢揃いとなったかも>笑<
    ケン坊は、昨年の暮れに”樺穂小~加波山~丸山~きのこ山~樺穂小”の
    コースを歩こうと企画してましたが今年に延期していたんです。
    まっちゃんが下見をされてたので、いつかは歩くと思ってましたが、想像を遥かに
    越えていて...まさか岩瀬駅の方から歩くとは全くの驚きでした。
    帰りのワインレッド号も厳しかったのではないですか?
    この部分だけでもケン坊はギブアップですね。恐れ入りました。まっちゃんが歩いた
    道のりの一部分をいつの日にか歩いて見ようと思います。
    ナイス!

    • まっちゃん より:

      以前、家内と筑波山に登った時に見た加波山の稜線。
      『これは是非歩きたい』という思いが実現しました。
      初めの考えは、筑波山に登ってそこから岩瀬駅まで一気通貫でしたが、もろもろの事情で今回の内容となりました。
      距離が長かったので少し雑な歩きとなってしまいましたが、もう少し局所的に歩くならば、徹底的に車道を嫌って歩くことも出来るので宿題にしようと思っています。

      帰りの自転車は前半がひたすら下り坂だったので逆に心地よいくらい(寒かったですが)、でも終盤の微妙な登り坂がなにげにきつかったです。

  2. リンゴ より:

    合わせて32kmですか・・・年初めから飛ばしますね~(^^;)
    そう言えば他のブロ友などもそうでしたが、筑波山その他初歩きに茨城県を選んだ人が多かったです。
    以前・・・と言っても随分昔に加波山だけ歩いたことがあります。
    まだ登山を始めてから間もないころで写真も記録もありません。
    どうして初めての茨城の山で筑波山でなく加波山を選んだのか今でも不思議です(笑)
    それにしてもこれだけの距離を歩くといろんな発見があるもんですね~。

    • まっちゃん より:

      茨城の山ってあまり高い山はありませんが、栃木に比べると表情が多彩なように思えます。
      県の面積が広いので地域差(地質差)が出るのかもしれませんね。
      加波山は筑波山以上に宗教色を強く感じました。

      今回、このロングコースを正月にもってきたのは単に事後のダメージを考慮して休みが挟める日という積りでしたが、フタを開けると筋肉痛など殆ど起きていないのが不思議です。信心がないのに”神の加護”か。
      んな訳ないですね(^^;

  3. Non より:

     こんばんは。あの稜線を眺めたハイカーなら、恐らく、一度は・・・と考える筑波山縦走。
    それを完全踏破ではないにしろ、相当な距離を余裕を持って歩かれた(ように感じる)んですね。
    筑波山までは無理といったご感想ですが、私はそんなことないだろうなぁと思います。
    拾い読みでは筋肉痛もないそうですし、日頃から体を動かしておられる成果ですよね(^^)
     足尾山の謂れは、なるほど…ですが、「日本最初足尾神社」と言われると、変更せざるを得ない
    のかもしれませんね。一方、葦穂山=あしほ山と読ませても良いかな、と思ったり。
     読み応えのあるレポ、お疲れ様でした。次の山は、ワサワサ音が聞こえてきそう??(^^)

    • まっちゃん より:

      余裕は・・・ あまり無かったかな(汗)

      疲れたらすぐ車道に出ればいいや、という点が気楽といえば気楽でした。
      今回はちょっと距離が長すぎたので、次回此処を歩くときはもうちょっと丹念に車道から残された稜線を追うようにして歩こうと思ってます。

      うーーーん、次は「ワサワサ」か「パフパフ」か、激しく悩み中!

  4. 亀三郎 より:

    次の山 今年最後の山歩きとして・・・
    岩瀬駅から加波山まで そして ピストンって思ったのですが
    それでも
    滅茶苦茶 距離がありますね 
    う~~~ん
    もっと 近くから加波山攻略に切り替えようって
    考え中です。

    それと
    栃木の山より 表情がある 茨城の山
    その感想 なんか わたしも同感な部分あります。
    今まで経験した茨城の山
    雨引山 吾国山 宝篋山、、、もちろん筑波山も
    登山道が広めで、、、、余裕がある???栃木と比較して、、、笑

    PS 先日の吾国山からみたハンググライダーは
       足尾山発着だったのかなぁ、、、なんて、、、推測中

    • まっちゃん より:

      加波山は「自由の階」からのピストンが一番楽だと思います。
      加波山神社から山頂を目指すのも、次々と現れる小さな社巡りで楽しいですよ。

      茨城の山に雰囲気が有るのは低山が多いのが理由かもしれないです。
      人々の生活に密着した山、いつも隣にいる身近な神様といった感じです。

  5. 亀三郎 より:

    笹ヤブの中の昼食場所 確認しました!! 笑
    それと
    じつは、、丸山 気になっていたのですが
    風力発電のところから
    山の勘?で 山頂目指して藪こぎ、、、でしたか
    下山も藪、、、ということは
    丸山は 登山道なし、、、?? (^_^;)(^_^;)

    • まっちゃん より:

      お察しの通り、丸山は登山道ありません。

      勘だけだと自分レベルではとんでも無い所に行ってしまうので、GPSに予定ルートをダウンロードして
      ナビゲーションしながら歩いてます。
      もっとも、ナビゲーションといっても道があるわけじゃないですから、
      事前検討で何処をルートとして設定するか、また実際現地に立ったらとても歩けたもんじゃないことが発覚した時は勘で回避することになります。

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