移ろいゆく山の変化を足で歩いて感じ取ることはまだ出来ぬが、せめてドライブでも・・・と、家内と出かける。
どこか醒めた心でハンドルを握るも、やはり自然は裏切る事なく素晴らしい姿を見せてくれた。これを見ただけでまた頑張れるというものだ。
おまけ。帰りに奥塩原温泉に立ち寄る。濃厚な泉質でなかなか素晴らしい湯であった。若い頃は温泉の良さなど到底理解できなかったが、どうやら自分もしっかり歳をとったようである。ビールが飲めればもっと良かったのに。
あ、単なるオヤジですかねぇ(爆)
こんばんは。 お義父さまがご他界されたとのこと、遅くなりましたが 謹んでお悔やみを申し上げます。 奥様もお力落としのこととご推察申し上げます。 まっちゃんの支えで早くお二人で山歩きができる日が 来ることをご祈念申し上げます。
ありがとうございます。
10ヶ月も入院したきりで、歳も歳でしたから周囲も覚悟はしていました。 でも実際亡くなると堪えますね。 家内は、夕方になると病院に行かなくてよいのが楽でありまた心の中の空虚感があるみたいです。
ご愁傷様です。 わたしも、遅くなりました ケン坊さんのコメで知った次第です。
親族の方が逝かれるのは すごく寂しい気持ちになりますよね。 ご心痛お察し致します。 一周忌 とか 先にいろいろありますから 忙しくなる時期も出てくるかと 思いますが 疲れで体調崩さぬように 奥様も、まっちゃんもお気をつけて下さい。 ま、、、でも まっちゃんは 『鉄人』ですから 体調面は大丈夫と思っております。
元気で病気一つせず医者嫌いだった義父でしたが、晩年は人並みに小さな病気が見つかったりして、「一病息災」なんて言ってましたが、やはり弱っていくのは人の常。
自分も老後の資産は健康が一番と常々思っているのですが、どうも付け刃なもんで亀三郎さんの仰る「鉄人」とは程遠い領域のような気がします。 この次山に行った時にバテまくりそうで怖いっす。
こんにちは。若輩な私があれこれ言うことでないと思いますが、 息抜きって、とてもとても大切だと思います。 特に、環境がこれまでとガラリと変わった時などは・・・。
ところで… 温泉は、本当にそうですね~ 以前は小奇麗なホテルに 一泊でも十分楽しかったのに、いまは「どうせなら温泉があれば…」で、 温泉宿を選ぶ機会が増えました(笑)
一番の息抜きは『山行』なんですが、四十九日までは我慢しようかなと思っています。 何かがダメな時にほかに切り替えることが出来ないと、これからの余生をうまく行きぬくことが出来なくなるんじゃないか、という啓示と受け止めて今年は我慢してきました。
仕事が忙しかった頃に「山復帰は初霜の頃に」と書いた記憶がありますが、どうやら現実となりそうです。
すみません、私が言葉を端折ったばかりに(何度か書き換えたため)、 誤解されたかもしれませんね。とてもとても大切な息抜きは、 主に奥様のこととして、書いたつもりでいました。そんな奥様を外に 連れ出して差し上げて、さすがだな、といった気持もあって。 どちらにしても、若輩の私が偉そうに… すみませんm(_ _)m
家内へのお気遣いありがとうございます。
入院してからほぼ毎日病院に顔を出していた家内ですから、長い時間をかけて覚悟が出来ていたことだろうと思います。 若い人が突然亡くなるのと違って、老人の場合は死に至るまでのプロセスがあって、その長い時間を本人と向き合うところに逡巡があります。 絶命から葬儀までの慌ただしい流れのなかでそんな逡巡から解き放される一方、死が現実のものとして理解出来、さらに故人への思い出が胸の中に定着していくのだと思います。 どうやら、家内も自分も、義父についてはやっとそんな段階までこれたような気がします。
うまく表現出来ませんでしたが、二人の父を失った今の気持ちです。
トップの写真がスッカン沢の谷を見下ろすヘアピンカーブのところでしょうか。 ここは日が高く登ってからの方が撮影に向きますね。 初霜の頃の山復帰、もう間もなくでしょうか(^^)v 逆に私は12月~2月の冬シーズン、これまで以上に多忙となりそうです。 冬ごもり覚悟の3ヶ月、合間にうまく息抜きしないと倒れそうだ(笑)
さすが、リンゴさん。 ご名答です。
一枚目は例のヘアピンカーブのところです。 あそこはいつ通ってもはっとさせられるような展望の広がりに感動します。
リンゴさんは冬場が忙しいのですね。 自分の会社は夏場商売なので丁度反対です。 といっても冬でも休みは少ないですが、休みを奪取(年休消化ともいう)は冬のほうが容易です。
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こんばんは。
お義父さまがご他界されたとのこと、遅くなりましたが
謹んでお悔やみを申し上げます。
奥様もお力落としのこととご推察申し上げます。
まっちゃんの支えで早くお二人で山歩きができる日が
来ることをご祈念申し上げます。
ありがとうございます。
10ヶ月も入院したきりで、歳も歳でしたから周囲も覚悟はしていました。
でも実際亡くなると堪えますね。
家内は、夕方になると病院に行かなくてよいのが楽でありまた心の中の空虚感があるみたいです。
ご愁傷様です。
わたしも、遅くなりました
ケン坊さんのコメで知った次第です。
親族の方が逝かれるのは
すごく寂しい気持ちになりますよね。
ご心痛お察し致します。
一周忌 とか
先にいろいろありますから
忙しくなる時期も出てくるかと
思いますが
疲れで体調崩さぬように
奥様も、まっちゃんもお気をつけて下さい。
ま、、、でも
まっちゃんは 『鉄人』ですから
体調面は大丈夫と思っております。
ありがとうございます。
元気で病気一つせず医者嫌いだった義父でしたが、晩年は人並みに小さな病気が見つかったりして、「一病息災」なんて言ってましたが、やはり弱っていくのは人の常。
自分も老後の資産は健康が一番と常々思っているのですが、どうも付け刃なもんで亀三郎さんの仰る「鉄人」とは程遠い領域のような気がします。
この次山に行った時にバテまくりそうで怖いっす。
こんにちは。若輩な私があれこれ言うことでないと思いますが、
息抜きって、とてもとても大切だと思います。
特に、環境がこれまでとガラリと変わった時などは・・・。
ところで… 温泉は、本当にそうですね~ 以前は小奇麗なホテルに
一泊でも十分楽しかったのに、いまは「どうせなら温泉があれば…」で、
温泉宿を選ぶ機会が増えました(笑)
一番の息抜きは『山行』なんですが、四十九日までは我慢しようかなと思っています。
何かがダメな時にほかに切り替えることが出来ないと、これからの余生をうまく行きぬくことが出来なくなるんじゃないか、という啓示と受け止めて今年は我慢してきました。
仕事が忙しかった頃に「山復帰は初霜の頃に」と書いた記憶がありますが、どうやら現実となりそうです。
すみません、私が言葉を端折ったばかりに(何度か書き換えたため)、
誤解されたかもしれませんね。とてもとても大切な息抜きは、
主に奥様のこととして、書いたつもりでいました。そんな奥様を外に
連れ出して差し上げて、さすがだな、といった気持もあって。
どちらにしても、若輩の私が偉そうに… すみませんm(_ _)m
家内へのお気遣いありがとうございます。
入院してからほぼ毎日病院に顔を出していた家内ですから、長い時間をかけて覚悟が出来ていたことだろうと思います。
若い人が突然亡くなるのと違って、老人の場合は死に至るまでのプロセスがあって、その長い時間を本人と向き合うところに逡巡があります。
絶命から葬儀までの慌ただしい流れのなかでそんな逡巡から解き放される一方、死が現実のものとして理解出来、さらに故人への思い出が胸の中に定着していくのだと思います。
どうやら、家内も自分も、義父についてはやっとそんな段階までこれたような気がします。
うまく表現出来ませんでしたが、二人の父を失った今の気持ちです。
トップの写真がスッカン沢の谷を見下ろすヘアピンカーブのところでしょうか。
ここは日が高く登ってからの方が撮影に向きますね。
初霜の頃の山復帰、もう間もなくでしょうか(^^)v
逆に私は12月~2月の冬シーズン、これまで以上に多忙となりそうです。
冬ごもり覚悟の3ヶ月、合間にうまく息抜きしないと倒れそうだ(笑)
さすが、リンゴさん。
ご名答です。
一枚目は例のヘアピンカーブのところです。
あそこはいつ通ってもはっとさせられるような展望の広がりに感動します。
リンゴさんは冬場が忙しいのですね。
自分の会社は夏場商売なので丁度反対です。
といっても冬でも休みは少ないですが、休みを奪取(年休消化ともいう)は冬のほうが容易です。