思い出のマーニー

 

 思い出のマーニー、観てきました。

 ネタバレになってしまうので詳しい感想は書きませんが、物語の舞台になった釧路(だと思われる)のとある入江の風景が鳥肌もの。精緻に描かれた画面にため息の連続でした。
 ジブリ作品は自分のような無粋者にとっても高い芸術性を感じ取ることが出来る。というよりも日本のアニメ技術って世界最高だと胸を張って誇れるなぁとしみじみ思いました。

 これまで観てきたジブリ作品には、はっと息を飲むように切り取られた場面、ある時は子供の頃に遊んだ野原や古い建物。ある時はまだテレビさえ普及しなかった頃の家族の団欒風景が描かれていて、それらが無意識のうちに作品への共感へと導かれているように思えてならないのです。

 想像も出来ないような虚構の世界の作品も面白いものですが、『思い出のマーニー』は美しい自然の風景とファンタジーが出会う珠玉の一作と言えましょう。 

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思い出のマーニー への2件のコメント

  1. 亀三郎 より:

    美しい自然の風景とファンタジー
    テレビでチラリチラリと、番宣?は見てますが・・・
    どんなストーリーかは、、、知りませんでした
    珠玉の一作ですか
    まっちゃんが、そう言われるならば
    観る時が楽しみになってきました!!
    たしかに、ログの入江の画像
    素晴らしい情景ですよねぇ~~~
    こんな構図の写真が撮ってみたいなぁ
    なんて、、思ったりしました。
    あとは
    ファンタジーの部分、、、それも楽しみ^^v

    • まっちゃん より:

      ジブリシリーズはメッセージ性が強い作品が多いですが、今回はストーリーが淡々と進むなか、作画の美しさが凌駕していた感もあります。
      もっともラストは上手に落としどころがあってホロリと涙も誘いました。

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